2011年08月24日

夏バテ

夏バテとは夏の暑さによる自律神経系の乱れに起因して現れる様々な症状。暑気中り(しょきあたり)とも呼ばれます。人間の体は、高温・多湿な状態では体温を一定に保とうとしてエネルギーを消費し、かなりの負担がかかります。負担が強い場合や、長引いたりすると体に溜まった熱を外に出すことが出来なくなります。暑さに身体が耐えられなくなると自律神経に狂いが出ますので、水分の循環がうまくいかなくなったり、身体がだるくなったりするのです。 この状態が続いて様々な症状が現れるのが夏バテです。主な症状は、全身の倦怠感・思考力低下・食欲不振・下痢・便秘など。時に頭痛・発熱・めまいを伴うこともあります。
<改善と予防>
夏バテの改善と予防には十分な休養と栄養補給を行い体を休めることが大切です。ビタミンやタンパク質の不足も夏バテを招くため、食事は豚肉や大豆・魚、野菜など色々な食品をバランスよく摂り、冷えを増長する冷たいものは控えて暖かいお茶などを飲むようにすると効果的です。特に水分補給が重要で、夏場は軽い作業でも1日2〜3ℓの汗をかくため、意識的に水分を取るようにしましょう。

冷房を入れる際は、体に負担がかからない様に室温と外気の差を5℃以内にすることが望ましいです。それが出来ない場合はひざ掛け・カーディガン等で冷え具合を調節しましょう。
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posted by 東出孝治 at 02:42| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | 更新情報をチェックする
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